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谷安郎 のバックアップ(No.1)


暁光会大阪支部

谷安郎 たにやすお

生い立ち

1924年京都生まれ。2?歳のときGHQのジープに轢かれ脊椎を損傷する重症を負い、半身不随となる。医療技術の未熟な時代だったが、本人の驚異的な努力により、日常生活に支障を来たさない状態に回復する。
30歳を過ぎてから京都をひとり離れて流浪する。そのときたまたま喫茶店で見た雑誌に、神戸でバラード神父の行っている暁光会の活動を知って参加した。箕面コミュニティで養豚に携わり、成果をあげる。本人はそうした活動が好んだが、責任者として195?年に大阪支部に転任する。

釜ヶ崎での活動

以降コミュニティの責任者として活動しながら、釜ヶ崎での活動にも精力を傾け、1974年の釜ヶ崎協友会の設立に尽力し、金井愛名牧師、ストローム牧師、ハインリッヒ神父、愛徳姉妹会とともに創立メンバーとなる。当時は労働組合運動しかなかった釜ヶ崎で、赤ひげ先生とあだ名された本田良寛医師とも相談し、安くて栄養のある食事を提供する活動、ベビーセンター、三角公園でクリスマス会やイベントを行うなど、福祉要素を担う活動を行い、釜ヶ崎労働者たちの労働と尊厳を勝ちとる活動を、側面から支援した。

コミュニティ責任者として