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人を人として −いのちを守る闘いにご協力下さい−
いつも釜ヶ崎キリスト教協友会の活動をお支え、ご協力下さりありがとうございます。 釜ヶ崎では、今年も「越冬」の季節を迎えます。70年から始まった「越冬闘争」も38回目になりますが、釜ヶ崎の日雇い労働者や野宿生活者を取り巻く状況は、38年たっても良い兆しが見えません。5年前に成立した「ホームレス自立特措法」を受けて、大阪市でも野宿生活者問題に取り組む制度や仕組みが色々と変化してきました。自立支援法は他の施策と連携してテントなどの解消をはかるとしています。しかし、今年の2月5日には、8月の世界陸上大会開催を理由として、大阪市・長居公園で行政代執行という強制排除が行われました。またこうした大がかりな強制排除とは別に、大阪市内各公園でも野宿生活者の排除が日々続いています。大阪市は、野宿生活者が減少しているといいますが、むしろ排除・追い出しなどの結果、テントや寝場所、生活の場所が奪われた、野宿生活者の数が、4年前の2倍にもなっています。高齢者と長期野宿者の占める割合が増加して居ます。3月に住民票を失ったために、就労に差し支えたり、様々な権利を受けることが出来なくなった労働者がたくさん出てきています。(住民票問題については協友会通信66号参照)
労働者にとって野宿生活が通年化しているとはいえ、やはり冬は凍死の危険が増す季節です。 釜ヶ崎の越冬のためのご支援・カンパを!! 釜ヶ崎で通年行なわれている炊き出しも、越冬期は集中的に行われ大量の支援やカンパが必要になります。夜まわりで配る毛布や寝袋も、路上で寒さをしのぎ、命をつなぐためには必須です。
カンパ振込先
毛布、寝袋の送り先
この冬一人の凍死者も出さぬよう、 みなさまのご支援・ご協力をよろしくお願いします。
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